クラブドンペンカード

クラブドンペンカードとは、ドン・キホーテグループで利用するとポイント還元率が上がるクレジットカードです。

但し、このカードの新規申し込み受け付けは2016年2月29日24時をもって終了しています。今現在このカードをお持ちの方はこれまで同様、サービスを受けることができますが、これからドン・キホーテでお得になるクレジットカードが欲しいと考えている方は、2016年3月18日より新登場した「majica donpen card」の申し込みを検討してみてはいかがでしょう。

今回は、これまでのクラブドンペンカードと新登場したmajica donpen cardの詳細を比較しながら見ていきたいと思います。

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1.クラブドンペンカード

クラブドンペンカードのスペック

申込資格:高校生を除く、18歳以上の電話連絡が可能な方。
年会費:1000円+税。但し、初年度は無料ですし、年間のカード利用額が5万円以上の場合は翌年の年会費も無料になっていきます。
キャッシング枠:1~200万円
ショッピング枠:1~200万円
付帯保険:紛失・盗難補償、国内旅行傷害保険(最高1000万円まで補償)、海外旅行傷害保険(最高1000万円まで補償)、ショッピング保険(180日間、最高50万円まで補償)、ネットセキュリティサービス
国際ブランド:VISA、MasterCard、JCB
カード発行までのスピード:申し込みからカード発行まで10日程度となっています。
公式サイトURL:http://www.cedyna.co.jp/card/lineup/detail/donpen/

クラブドンペンカードの特徴

ドン・キホーテで利用するとポイントの還元率がアップするクレジットカードです。セディナが発行しているカードになるため、セディナカードならではの特典も付帯されています。

また、保険の種類も豊富で、補償内容も手厚くなっているのは嬉しいです。年会費も1000円+税がかかることになっていますが、年間5万円以上のカード利用があると無料になるため、年会費無料で持ち続けることが出来る方も多いのではないでしょうか。

クラブドンペンカードの審査

審査は柔軟だと言われていますが、今現在新規申し込みは受け付けていません。

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クラブドンペンカードの特典

年会費が無料

初年度は年会費が無料になっていますし、その後1年間に5万円以上のカード利用があると翌年の年会費も無料になっていきます。年間5万円以上であれば、それ程難しい金額ではありませんね。

わくわくポイントサービス

カード利用額200円につき1ポイントのわくわくポイントが加算されていきます。もしカードを利用したお店がドン・キホーテグループだった場合は、200円につき2倍の2ポイント加算されます。

ネットショッピングを利用したい場合は、セディナポイントモールを経由するとそれだけで最大20倍のポイントを受け取ることが出来ます。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング等、人気の高いネットショップでもセディナポイントモールを経由するとポイント加算の対象となるのは嬉しいですね。

さらに年間のカード利用額に応じて、以下の様に翌年のポイントの倍率がアップしていきます。

*カード利用額50万円未満・・・1.0倍
*カード利用額50万円以上100万円未満・・・1.1倍
*カード利用額100万円以上200万円未満・・・1.15倍
*カード利用額200万円以上・・・1.3倍

貯めたポイントは1000ポイントから1000円分のドン・キホーテグループで利用出来るギフトカードに交換することが出来ますし、他の商品券やグッズ、他社のポイントやマイル、寄付等に活用することも可能です。ポイントの有効期限も2年間と長めに設定されているので安心して必要なポイントを貯め続けることが出来ますね。

サインレス

クレジットカード利用時、サインをしなければならないのが面倒と感じている方が多いのではないでしょうか。しかし、クラブドンペンカードの場合は、2万円以下のショッピングにつき、サインなしで支払いが可能になります。

セディナとしての特典

クラブドンペンカードの場合は、セディナカードとしての特典も受け取ることが出来ます。例えば、ダイエーで20日・30日と第2第4日曜日にカードを利用すると5%offにになりますし、イオンでは20日と30日に5%割引となります。

三井住友銀行手数料無料

クラブドンペンカードの利用分を三井住友銀行の口座から引き落としに設定すると、三井住友銀行のATM時間外手数料が無料になります。また、コンビニエンスストアのATMも、月に4回までであれば、手数料が無料になります。

1回の手数料は少額でも、毎回支払っていると高額になってしまうものです。手数料を気にせず、好きな時間に利用出来るのは嬉しいですね。

ETCカード

年会費は無料ですが、新規発行手数料として1000円+税がかかってしまいます。

クラブドンペンカードのメリット

年会費が無料になる条件が低めになっています。年間5万円以上のカード利用があると翌年の年会費が無料になっていくので、条件をクリアできる方は多いのではないでしょうか。無料で持てるカードだと考えると、保険も付帯されていますし、ポイントも付与され、イオンやダイエーでも割引が受けられるため、メリットのあるカードとなるでしょう。

クラブドンペンカードのデメリット

豊富な保険の種類やセディナカードとしての特典などは嬉しいのですが、ドン・キホーテのカードとして考えると還元率も低めの為、それ程大きなメリットを感じられないというのが実情です。

また、今現在このカードを持っている方はこれまで同様メリットを受け取ることが出来ますが、新規での申し込みは受け付けていないので、新たに発行してもらうことは出来ません。

2.majica donpen card

majica donpen card スペック

申込資格:高校生を除く18歳以上の、電話連絡が可能な方。※未成年の場合は親権者の同意が必要です。
年会費:1000円+税。但し初年度は年会費が無料ですし、年に1度でもカードの利用があると翌年の年会費も無料になっていきます。
キャッシング枠:10~50万円
ショッピング枠:0~100万円
付帯保険:紛失・盗難補償、国内旅行傷害保険(最大1000万円まで補償)、海外旅行傷害保険(最大1000万円まで補償)、ショッピング保険(最高50万円まで補償)、ネットあんしんサービス
国際ブランド:JCB
カード発行までのスピード:審査状況にもよりますが、セディナの場合は2週間~3週間程度、ジャックスの場合は1週間~10日程度で発行となります。
公式サイトURL:http://www.donki.com/majica/credit.php

majica donpen cardの特徴

これまでは、クレジット機能付きのクラブドンペンカードとは別に、ドン・キホーテグループでのショッピングをサポートしてくれるmajicaという電子マネーカードが発行されていました。

ドン・キホーテグループでクレジット機能と電子マネー機能の両方を利用するには、2枚のカードを持たなければならなかったのです。さらにmajicaを発行するためには100円の発行料がかかっていました。(モバイル登録をすると、100ポイント受け取ることが出来るので、プラスマイナスゼロになります)

しかし、今回新登場したmajica donpen cardは、クレジットの機能と電子マネーmajicaの機能が一体となっているのです。

1枚のカードでクレジット決済も出来ますし、チャージして電子マネーカードとしても利用できます。クレジット払いの場合もチャージの際にもポイントが加算されていくので、これまでよりもポイントが貯まりやすく、便利でお得なカードとなっています。

majica donpen cardの審査

比較的柔軟な審査だと言われています。過去の借り入れ状況に問題がなければ安心して申し込んでも大丈夫でしょう。

majica donpen cardの特典

マジカポイント

カードの利用や、チャージによってマジカポイントを貯めていくことが出来ます。

カード利用によるポイント還元率は0.5%です。ドン・キホーテグループで利用しても、それ以外の店舗で利用しても、常に200円につき1ポイント加算されていきます。

但し、チャージする際にはチャージ方法によって還元率が変わっていきます。WEBやmajicaのアプリなどからクレジットチャージすると200円につき3ポイント加算されますし、店頭のレジで現金からチャージすると200円につき2ポイント加算されます。

さらに年間の利用額に応じても、以下の様に翌年のランクが定められ、還元率も変わっていきます。

*通常会員・・・年間カード利用額20万円未満・・・1%
*ブロンズランク・・・年間カード利用額20万円以上・・・1%
*シルバーランク・・・年間カード利用額50万円以上・・・2%
*ゴールドランク・・・年間カード利用額100万円以上・・・3%
*プラチナランク・・・年間カード利用額???万円以上(200万円以上では?と言われています)・・・還元率5%

貯まったポイントは1ポイント1円としてドン・キホーテグループの店舗で利用することが出来ます。

ポイントの有効期限は、ポイントが付与されてから1年間となっています。

ランク別特典

ブロンズランク以上だと雨の日に店舗指定の傘を無料で提供してもらうことができますし、シルバーランク以上だとサンプル商品を提供してくれます。

また、ゴールドランク以上になると、駐車場が24時間無料になったり、案内用のPHS(コンシェルジュフォン)を貸し出してくれる等の特典が受けられます。

マジカ特典
*円満快計・・・1000円以上のショッピングの際、カードを提示すると、1の位を切り捨てた額の支払いになります。最大で9円カットされます。
*優待価格・・・カードを提示すると、家電やブランド品等、商品によっては優待価格で購入することが出来ます。
*アフターサービス・・・時計やブランド品等を購入すると、10%割引でアフターサービスを受けることが出来ます。

選べるカラー、選べる発行会社

赤・黒・青の中から好きなカードを選ぶことが出来ます。また、発行会社もジャックスかセディナのどちらかを選択することが出来ます。

クラブオフサービス

majica donpen cardを持っていると、国内外200000か所の施設で優待特典が受けられます。主な施設は以下の様になっています。

*中央石油販売、Mobile、ゼネラルなどのガソリンスタンドで給油割引
*横浜・八景島シーパラダイス入館料割引
*イオンシネマで映画鑑賞料割引
*オリックスレンタカー、基本料金より最大55%off

など。

ETCカード

年会費無料で発行してもらうことが出来ます。但し、セディナの場合は新規発行手数料として1000円+税がかかってしまいます。

majica donpen cardのメリット

年会費無料条件

クラブドンペンカードの場合は年間5万円以上の利用がなければ年会費が無料にならなかったのですが、このカードでは年に1度でも利用があると、利用額にかかわらず年会費が無料になっていきます。

さらに条件が下がったため、よりクリアしやすくなりましたね。

マジカチャージ

電子マネーmajicaの機能がクレジットカードに付帯されたため、クレジットカード1枚で、電子マネー払いもクレジット決済も出来てしまい、便利です。また、チャージする際にもポイント加算の対象となるため、お得です。

majica donpen cardのデメリット

国際ブランドはJCBのみ

国際ブランドの選択肢はJCBのみとなっています。クラブドンペンカードの場合は、JCB、MasterCard、VISAの中から選ぶことが出来ましたが、このカードではJCB以外の選択をすることが出来ません。

ポイント還元率が低い

基本的な還元率は0.5%です。チャージすることでポイント還元率を高めることは出来ますが、高還元率とは言えないでしょう。

これまでのクラブドンペンカードでは、それ程大きなメリットが感じられなかったのですが、新しく登場したmajica donpen cardは、特典も豊富になり、より便利でお得になりました。

もちろん、これまで通りクラブドンペンカードと電子マネーカードmajicaの2枚のカードを利用し続けてもいいのですが、この2枚をまとめたタイプのmajica donpen cardだとクレジット決済の場合もチャージの場合もダブルでポイントを貯めることが出来ますし、クラブオフサービスや入会特典なども豊富になっているため、よりメリットが得られることでしょう。

年会費も、利用金額の指定がなくなり、年に1度でもカード利用があるとそれだけで無料になるため、ほとんどの方が無料で持ち続けることが出来るようになるのではないでしょうか。

ポイント還元率はそれほど高くないのは残念ではありますが、十分メリットもありますので、ドン・キホーテでお得になるカード自体を持っていない方も、クラブドンペンカードをお持ちの方も、もし今後ドン・キホーテグループを頻繁に利用する予定があるなら、この機会にmajica donpen cardの申し込みを検討してみてはいかがでしょう。

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