ソフトバンクカード

2015年の3月から発行開始された、ソフトバンクカード。これはあらかじめカードにチャージしておき、そのチャージ分で支払いを済ませるタイプの、国際ブランド(VISA)搭載のプリペイド型カードになります。

au WALLETプリペイドカードの、ソフトバンク版と考えるとわかりやすいかもしれませんね。

「バリュー」(チャージしたお金を「バリュー」と呼びます)を利用してクレジットカードと同じような使い方が出来るのですが、基本的にはプリペイド式であるため、支払えるお金がないのにカードでショッピングをしてしまい、支払いが困難になるということを防ぐことが出来るでしょう。

クレジット決済を好まない方に特にお勧めしたいカードです。

では、ソフトバンクカードの内容についてお話していきたいと思います。

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ソフトバンクカードのスペック

申込資格:ソフトバンクの携帯電話やスマートフォンを利用している12歳以上の方。
年会費:入会金、年会費無料
キャッシング枠:プリペイドカードなので、キャッシング機能はありません。※但し、ソフトバンクカードにチャージしてあるバリューを銀行口座に送り、現金化させることは可能です。
ショッピング枠:チャージ出来る上限は100万円です。
付帯保険:フリーサポートプラン・・・交通事故などによる死亡補償サービス(死亡保険金30万円)
国際ブランド:VISA
カード発行までのスピード:店頭で申し込みをすると、審査終了後、10分程度で発行してもらうことが出来ます。
公式サイトURL:http://www.softbank.jp/card/

ソフトバンクカードの特徴

プリペイドカードとクレジットカード両方のいいとこどりをしたカードと言えます。基本的にはチャージしておいたバリューでショッピングや携帯電話の支払いなどを行うためのカードとなるのですが、おまかせチャージを利用すると、残高が足りなくてもショッピングが可能で、後から支払い分が口座から引き落とされる形となります。

このような使い方をするとクレジットカードとほぼ同じ性質を持っていると考えられますね。(※おまかせチャージを利用するには18歳以上の方と定められています)

クレジット決済を好まないけれどレジでスムーズな支払いをしたい方、クレジットカードとして利用したい、どちらの方にもメリットのあるカードとなるでしょう。

ソフトバンクの電話料金支払いもカードを利用することでポイントをどんどん貯めていくことが出来るので、ソフトバンクを利用している方にはぜひ持っていてほしい1枚となります。

ソフトバンクカードの審査

本人確認が出来、ソフトバンクの携帯電話利用料が確実に支払われている場合、審査に通過することは可能でしょう。柔軟な審査となっているので、余程のことがない限り、それ程心配する必要はないでしょう。

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ソフトバンクカードの特典

2種類の選べるデザイン

CMでおなじみの白い犬(お父さん)が描かれているポップなデザインのカードと、黒い見た目のシンプルでスタイリッシュなデザインのカードの、どちらか好みの方を選ぶことが出来ます。

申し込み可能年齢が低い

ソフトバンクカードはクレジットカードではなくプリペイドカードになるため、ソフトバンクの携帯電話を利用している12歳以上の方であれば、中学生でも申し込み可能です。まだクレジットカードを持つことが出来ない年齢の方でも、このカードであれば、クレジットカードと同じような使い方が出来るので便利ですね。

Tポイントが貯まる

VISA加盟店では支払額200円につきTポイントを1ポイント(還元率0.5%)貯めていくことが出来ます。Tポイント提携先では、最大で200円につき2ポイント(還元率1%)貯めていくことも出来ます。

貯めたポイントは、Tポイント加盟店で1ポイント1円として利用することが出来ますし、ソフトバンクカードのバリューとして活用することも出来ます。

選べるチャージ方法

チャージする方法は以下の様にいくつかあり、その中から一番便利なものを選択することが出来ます。

*銀行振り込みチャージ・・・銀行の口座から、ソフトバンクカードのためのチャージ専用口座に振り込む方法。
*ソフトバンク利用料とまとめて支払い・・・ソフトバンクの携帯電話使用料を引き落す際に、チャージ分もまとめて支払う方法。
*Tポイントチャージ・・・貯めていたTポイントをバリューとしてチャージする方法。(100ポイント=85円相当。15%は手数料として引かれます)
*ジャパンネット銀行から口座振替・・・ジャパンネット銀行の口座から、チャージ分を振り替えする方法。
*おまかせチャージ・・・残高が一定額を下回った場合に自働的にチャージされる方法。

便利なおまかせチャージ

おまかせチャージを設定しておくと、自分で残高を確認してチャージしておく必要がないので便利です。ビューカードに付帯されているSuicaオートチャージ機能と同じような仕組みと考えるといいでしょう。

また、もし決済時チャージ分が足りなくても支払いが可能で、後日不足分が口座から引き落としとなります。このような使い方をすると、クレジットカードとほとんど変わらなくなりますね。

いつでもスムーズな支払いが可能となるので、とても便利です。

おまかせチャージを利用すると、VISA加盟店で貯まるポイントが通常の2倍になり、100円につき1Tポイント(還元率1%)貯めることが出来ます。また、Tポイント加盟店でなおかつVISA加盟店の場合は還元率1.5%となります。さらに、おまかせチャージした分で携帯電話の料金を支払うと、ポイント還元率が1.5%になります。

但し、おまかせチャージを利用するには事前に申し込みが必要になり、高校生を除く満18歳以上でなければ申し込むことが出来ません。

TSUTAYAレンタル会員証

TSUTAYAの店頭で会員登録をすると、ソフトバンクカードをTSUTAYAの会員証として利用することが出来ます。1枚で2役となるので便利ですね。

プライベートバリューを送る

チャージしているバリュー(プライベートバリュー)を友人や知人、家族と、手数料無料で送り合うことが出来ます(月に5回まで、1回の上限額は10000円)。

また、銀行振り込みや口座振替からチャージしたバリューを、金融機関の口座に送ることも出来ます(月2回まで、1回の上限額は25000円)。

ファミリーマート、TSUTAYA、ガストでお得

ファミリーマート、TSUTAYA、ガストで、ソフトバンクカードを利用すると通常の3倍ポイントを貯めることが出来ます。また、オートチャージ設定したソフトバンクカードを利用すると、10倍ものポイントを貯めることが出来るキャンペーンも実施中です。

ETCカード

以前発行していた、セゾンカードと提携されたクレジットカード「Softbankカード」であれば、年会費無料で発行してもらうことが出来ましたが、ここで紹介しているプリペイド式ソフトバンクカードからはETCカードを発行することは出来ません。

ETCカードを利用したい場合は、別のクレジットカードから申し込みを行いましょう。

ソフトバンクカードのメリット

プリペリドカードでありながら、おまかせチャージを利用するとクレジットカードのような使い方が出来、さらに国際ブランドのVISAが搭載されているため、数多くあるVISA加盟店でカードを利用することが可能です。

また、様々なお店で貯めたり活用したり出来る、人気の高いTポイントを貯めていけるという点も嬉しいです。

さらに、プリペイドカードとして利用するのであれば、12歳以上から持つことが出来ます。まだクレジットカードを持つことが出来ない中学生でも、レジでスムーズな支払いが可能になるのは嬉しいですね。

ソフトバンクカードのデメリット

ETCカードが発行できない

クレジットカードのような使い方が出来るソフトバンクカードではありますが、あくまでもプリペイドカードであるため、ETCカードを作ることが出来ません。

付帯保険がない

保険もまた、クレジットカードではないため、付帯されていません。

但し、フリーサポートプランの申し込み手続きを行うと、保険料無料で死亡補償を受けることが出来ます。※但し、ソフトバンクカードを契約している20歳~70歳までの方限定。

この様に、ソフトバンクカードは、ソフトバンクの携帯電話利用者にメリットの高いカードとなります。クレジットカードのような機能もついているものの、基本的にはプリペイドカードとなりますので、携帯電話を持ち始める中学生や高校生のお子さんに持たせても安心ですね。

カード利用により貯まるポイントも、コンビニやTSUTAYAなどで貯めたり利用することが出来るTポイントという点も嬉しいです。

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