SBIカード

SBIカードには、ゴールド・プラチナ・レギュラーカードの3種類があります。使いやすさを重視する方に選ばれているのがレギュラーカード。カードの基本スペックとポイントプログラムについて紹介します。

これからカードを発行する方はもちろん、すでに持っている方にとっても役立つ内容。SBIカードに関する情報を探しているなら、ご一読頂ければと思います。

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SBIカードの基本スペック

カードを発行するなら知っておきたい基本的な情報のまとめです。申込資格・年会費・カード利用枠などを公式サイトより抜粋して紹介します。

申込資格:高校生をのぞく18歳以上で安定した収入がある人 
※未成年は親権者の同意が必要
年会費:初年度無料・2年目以降 972円(税込)
※家族カード1枚目は無料・2枚目以降は500円(税抜)× 人数分で5枚まで発行可能
キャッシング枠:審査基準により個別に設定
ショッピング枠:審査基準により個別に設定
付帯保険
【国内旅行】
死亡・後遺障害保険金 最高2,000万円
入院保険金 日額3,000円
通院保険金 日額2,000円
【海外旅行】
死亡・後遺障害保険金 最高2,000万円
傷害治療保険金 最高200万円
賠償責任保険金 最高1,000万円
救援者費用保険金/保険期間中 最高100万円
ショッピング保険 年間最高30万円まで
紛失・盗難保険
国際ブランド: MasterCard
カード発行までのスピード:通常10日から2週間程度
公式サイトURL http://www.sbicard.jp/card/regular.html

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SBIカードのポイントプログラムが改悪された?

クレジットカードを発行するからには、ポイントプログラムが気になります。SBIカードでは、2,015年10月に年会費とポイントプログラムの改訂がありました。

永年無料だった年会費が2年目以降972円に変更になっています。「年会費が無料だから発行していた」というユーザーにとっては、衝撃的なニュースです。年間10万円以上使用しないと、年会費がかかってしまいます。
新しいポイントプログラムの交換レートですが、下記のようになりました。

・3,000ポイントで1,000円キャッシュバック
・5,000ポイントで2,000円キャッシュバック
・10,000ポイントで5,000円キャッシュバック

利用金額1,000円につき10ポイントがたまって、3,000ポイントになった時点で1,000円のキャッシュバックとして使えます。還元率に引き直して考えると、0.3%〜0.5%になる計算。ポイント交換レートだけ見ると、取り立てて高い数字とは言えません。

ただ、利用金額に応じたボーナスポイントがつくのは大きな特徴。6ヶ月の利用金額に応じて、こんなボーナスがもらえます。

25万円以上の利用で500ポイント
50万円以上の利用で1,000ポイント
100万円以上の利用で2,500ポイント
150万円以上の利用で,500ポイント
200万円以上の利用で10,000ポイント

ボーナスポイントまで考慮すれば、還元率はもう少し高くなります。カード利用頻度と金額をあわせて考え、自分にとってメリットがあるカードと言えるか検討し直す必要がありそうです。

SBIカードの特徴・メリット3つ

ポイント還元率は多少下がったもののSBIカード独自のメリットはあります。カードの特徴・メリット3つを見てみましょう。

1.複数口座を引き落とし口座に設定できる

カードの支払いを口座引き落としにしている場合、支払日に産高不足になると支払い遅延になってしまいます。SBIカードの場合は、最大5つの口座を設定可能。1つの口座が不足していても、他の口座に残高があれば大丈夫です。支払い遅延を頻繁に起こすと、信用情報に傷がつきます。ついうっかり、を繰り返してしまう方にとっては助かるシステムと言えるでしょう。

2.住信SBIネット銀行経由で米ドル決済可能

外貨預金をしていたのに円高が進み、為替差損がでてしまった。そんな時は外貨預金決済サービスが便利です。SBIカードでは、住信SBIネット銀行の外貨預金から米ドル決済できます。アメリカに旅行やお仕事で行く機会が多い方にとっては、これを使うととても便利。為替変動・手数料を気にせずお買い物を楽しめます。

やや上級者向けの活用ですが、上手に使いこなせるとかなりの節約になります。海外でも国内と同じように支払いができる外貨預金とクレジットカードの合わせ技、ぜひ利用を検討しましょう。

3.充実の国内・海外旅行障害保険

SBIカードには、国内外ともに最高2,000万円の保障がつきます。利用付帯タイプなので旅行料金をカードで支払いしていることが条件ですが、保障レベルは高めの水準。

旅行をした時の「万が一」に備える十分な金額と言えます。さらにうれしいのは、カードを持っていない家族のトラブルまで対応してもらえること。家族旅行に行く時、自分がSBIカードを持っていれば、子供や妻に何かあっても安心です。

もしもトラブルが起きてしまったら30日以内にカードデスクに連絡します。保険金請求手続きにそって処理して、しかるべき保障を受けましょう。ショッピング・紛失・盗難など、その他の付帯保険も充実です。旅行や日常生活の「困った」をサポートしてくれる便利なカードと言えそうです。

ここまでの情報をまとめると、住信SBIネット銀行はこんな方におすすめです。

・カードの引き落とし日を忘れがち。なるべく手間がかからない方法で対策したいと考える方
・ドル預金の便利な活用方法を検討している。
・住信SBIネット銀行に口座がある。クレジットカードもSBIグループに統一してグループ力を活かしたメリットを受けたい。

逆にこんな方には、積極的におすすめすることはできません。

・とにかく還元率が高いカードがほしい
・無条件で年会費無料のカードを探している

自分にあったクレジットカード1枚あれば、生活のあらゆる場面で重宝します。SBIカードについて紹介した内容を今一度見直して、カード選びの参考にしてください。

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