クリスフライヤーVISAカード

クリスフライヤーVISAカードは、シンガポール航空のマイルを貯めながら、三井住友VISAカードとしてのクレジット機能や特典が得られる、便利なカードです。

シンガポールへ来航する機会の多い方には特にお勧めしたい1枚です。

今回は、一般的なクリスフライヤーVISAカードとワンランク上のゴールドカードの審査申込み資格や限度額、付帯保険など詳しい内容について見ていきたいと思います。

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1.クリスフライヤーVISA一般カード

クリスフライヤーVISA一般カードのスペック

申込資格:高校生を除く満18歳以上の方で、本人もしくは配偶者に安定した収入がある方場合。
※未成年は保護者の同意書が必要。
年会費:初年度年会費無料。次年度から2500円+税。
キャッシング枠:0~50万円
ショッピング枠:10~80万円
付帯保険:紛失・盗難補償、海外旅行傷害保険(最高1000万円まで補償)、ショッピング補償(年間100万円まで補償)、VpassID安心サービス(VpassID安心サービスに登録した方対象。ネットショッピングの不正被害を補償)
国際ブランド:VISA
カード発行までのスピード:オンラインで支払い口座の設定も行う場合は申し込みから最短で3営業日後に発行となります。
※オンライン上で設定できない指定口座や、家族カード同時申し込み、学生や未成年の場合は、オンラインで申し込んだ後郵送で書類のやり取りが必要となってしまうため、申し込みから発行までに2~3週間程度かかってしまいます。
公式サイトURL:https://www.smbc-card.com/

クリスフライヤーVISA一般カードの特徴

シンガポール航空のマイルを、100円につき1マイル貯めていくことが出来、三井住友VISAカードとしての特典も得られる、便利でお得なクレジットカードです。

スターアライアンスに加盟しているため、他の加盟している航空会社ANAなどからでもマイルも貯められますし、クリスフライヤーで貯めたマイルを、他のスターアライアンス加盟航空会社の航空券に交換することも出来ます。

シンガポール航空だけを利用したいと考えている方以外でも、便利に活用出来るカードです。

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クリスフライヤーVISA一般カードの審査

一般カードですので、18歳以上の方であれば、基本的に誰でも申し込みが可能です。個人信用情報に思わしくない情報が載っているなど、特別問題がなければスムーズに審査に通過することが出来るでしょう。

クリスフライヤーVISA一般カードの特典

利用明細をWEBに変更することで、年会費が500円割引となります。さらに、マイペイすリボに登録し、年に1回以上利用すると、次年度年会費無料となるので、お得ですね。

(※マイペイすリボとは、カード利用分が原則リボ払いになるサービスのことです。最低金額以上であれば、一部でも全額でも希望の額に増額して支払っていくことができます。リボ払いは好きではないけれど、マイペイすリボの特典が欲しいという方は、登録だけして新規ショッピングの度に翌月全額支払っていくようにするといいでしょう。設定はリボですが、一括で返済を終わらせると手数料も無料のままです)

また、通常、100円につき1マイル加算される仕組みですが、入会すると入会ボーナスとして2000マイルプレゼントしてもらうことが出来るので、入会と同時に一気にマイルを貯めることができますね。

このマイルの有効期限は3年と長く設定されています。JALやANAの場合は有効期限2年となっていますので他社よりも1年も長く設定されているのは嬉しいですね。また、料金はかかってしまいますが、希望すると期間を延長することも出来ます。長期に渡り、充分なマイルを貯めていくことができますね。

さらに、クリスフライヤーだからこそのサービスとして、貯めたマイルを5人までであれば友人や家族へ譲り渡すことが可能というものがあります。通常は自分で貯めたマイルを家族で合算することは出来ても、そのまま譲り渡すということは出来ないものです。

それが可能になるというのは、クリスフライヤーだからこその嬉しい特典ですね。

また、クリスフライヤーはスターアライアンスに加盟しているため、同じようにスターアライアンスに加盟している航空会社(ANA、ユナイテッド航空、アシアナ航空、タイ国際航空、ルフトハンザ航空など)を利用するときもマイルを貯めることが出来ますし、貯めたマイルをお互いの航空券に交換することも出来ます。

クリスフライヤーにはVISAカードの他JCBカードもありますが、JCBの場合利用可能枠が50万円、VISAの場合は80万円とJCBよりも高く設定されています。高額利用したい場合はVISAの方が便利かもしれませんね。

クリスフライヤーVISA一般カードのメリット

100円につき1マイルという還元率で、シンガポール航空のマイルをお得に貯めていくことが出来ます。また、シンガポール航空は行き届いたサービスと充実した新システム、食事のクオリティの高さなどで定評を得ています。

搭乗する機によって若干の違いはあるものの、他の航空会社と比較した場合、やはりシンガポール航空の評価の高さが目立ちます。

この様な手厚いサービスを得られるシンガポール航空であれば、1度は利用してみたくなるものですね。クリスフライヤーのカードを持っていれば、入会するだけでもマイルを貯めることが出来るので、頻繁に来航する予定がなくても、今後の旅行の為にカードを作っておいても損はないのではないでしょうか。

クリスフライヤーVISA一般カードのデメリット

クリスフライヤーJCBカードと比べた場合に、保険の補償の点で劣ってしまいます。JCBは最高3000万円まで補償される海外旅行傷害保険が付帯されますが、こちらは半額以下の1000万円となっています。

その他の内容については大差ありませんので、補償だけで考えるとJCBをお勧めしたくなります。

クリスフライヤーVISA一般のETCカード

年会費、発行手数料共に無料。

2.クリスフライヤーVISAゴールドカード

クリスフライヤーVISAゴールドカードのスペック

申込資格:満30歳以上の安定した収入がある方。
年会費:15000円+税。但し、初年度の年会費は半額になります。
キャッシング枠:0~50万円
ショッピング枠:70~200万円
付帯保険:紛失・盗難補償、海外旅行傷害保険(最高5000万円まで補償)、国内旅行傷害保険(最高5000万円まで補償)、ショッピング補償(年間300万円まで補償)、VpassID安心サービス(VpassID安心サービスに登録した方対象。ネットショッピングの不正被害を補償)
国際ブランド:VISA
カード発行までのスピード:オンラインで支払い口座の設定も行う場合は申し込みから最短で3営業日後に発行となります。
※オンライン上で設定できない指定口座や、家族カード同時申し込み、学生や未成年の場合は、オンラインで申し込んだ後郵送で書類のやり取りが必要となってしまうため、申し込みから発行までに2~3週間程度かかってしまいます。
公式サイトURL:https://www.smbc-card.com/

クリスフライヤーVISAゴールドカードの特徴

シンガポール航空のマイルを貯めながら、大手三井住友VISAカードとしての特典も得られる便利なカードです。マイルの還元率はクリスフライヤーVISA一般カードと変わりませんが、保険の種類が豊富になり、その補償内容も手厚くなります。

年会費はかかってしまいますが、初年度は半額に割り引きされますし、その後のオプション登録によっては更に年会費を安く済ませることも可能です。

使い方次第でとてもお得となる、クリスフライヤーVISAゴールドカード。

シンガポール航空を頻繁に利用していなくても、今後旅行したいと考えているなら、入会特典のマイルを受け取って旅費に充てることも出来ますね。

クリスフライヤーVISAゴールドカードの審査

ゴールドカードですので、一般カードよりは審査基準が厳しくなってしまいます。年齢も30歳以上でなければ申し込むことが出来ません。

しかし、カード会社独自の審査基準があり公開されているわけではないため、どのような状態であれば確実に審査に通過出来るということは言えませんが、安定した収入があり、個人信用情報に問題もなく、勤続年数も充分であれば、それ程難しく考えなくても大丈夫でしょう。

クリスフライヤーVISAゴールドカードの特典

初年度は年会費半額になります。入会特典として、2,000マイルのプレゼントがあるのも嬉しいですね。

その後年会費15,000円+税がかかってしまいますが、利用明細をWEBにすることで年会費1,000円割引になりますし、さらにマイペイすリボに登録し、年に1回以上利用すると年会費半額になるので、カードを頻繁に利用するとお得にゴールドカードを維持して行くことができますね。

また、ゴールドカードも一般カード同様、100円につき1マイル貯めていくことが出来ますし、その有効期限も3年と長く設定されているので、安心してマイルを貯め続けることができます。勿論、有料で延長させることも可能です。

貯めたマイルはANAなど他のスターアライアンスに加盟している航空会社の航空券と交換することも出来ます。

また、ゴールドカードならではの特典として、「空港ラウンジの無料利用」があります。海外のラウンジは利用出来ませんが、国内28空港のラウンジを利用出来るため、国内旅行や乗り継ぎの際に便利ですね。

ゴールド会員限定の問いあわせフリーダイヤル「ゴールドデスク」も用意されていますし、24時間年中無休の医療・健康相談が出来るドクターコール24もあります。

海外旅行の際にも嬉しい以下のようなサービスもあります。

*緊急キャッシュサービス・・・海外での緊急時、5000ドル以内であれば、現地通貨を手数料無料でキャッシングできるサービス。

*海外でのカード発行サービス・・・海外でカードを紛失してしまった際、手数料無料でカード発行。

クリスフライヤーVISAゴールドカードのメリット

入会特典として2000マイルもプレゼントしてもらうことが出来ます。その後100円につき1マイルという高還元率でマイルを貯めていくことが出来ますし、大手の三井住友VISAカードの提携カードになるため、カード自体にも安心感がありますね。

ゴールドカードならではのサービスや保険の種類も豊富で、貯めたマイルをANAなど他のスターアライアンスに加盟している航空会社の航空券と交換できるため、シンガポール航空以外を利用したい方にとってもメリットがあるのは嬉しいですね。

クリスフライヤーVISAゴールドカードのデメリット

ゴールドカードも一般カード同様、クリスフライヤーJCBカードと比べた場合に保険の補償の点で劣ってしまいます。JCBの海外旅行傷害保険では最高1億円まで補償となりますが、VISAカードではその半額の5,000万円までとなります。

また、保険の種類もJCBの方が豊富になっており、VISAに付帯されている保険はもちろんのこと、その他に「犯罪被害傷害保険1000万円まで補償」や「空き巣被害によるお見舞金5万円」などがあります。

空港ラウンジも、VISAでは国内28空港となっていますが、JCBでは国内28空港の他にホノルル空港のラウンジも利用出来ますし、入会特典としてVISAであれば2000マイルのプレゼントがありますが、JCBの場合は2倍以上の5000マイルプレゼントとなります。

初年度の年会費はJCBが10,000円、VISAは15,000円の半額となっているため、VISAの方がお得のように感じられますが、入会特典を考えると、やはりJCBの方がお得ですね。

この様に内容をJCBと比較してしまうと、クリスフライヤーVISAには残念な部分が多いというのが事実です。

もちろん国際ブランドとしては、世界に加盟店が多いVISAの方が利用しやすいとは言われておりますし、利用可能枠はJCBが100万円までのところ、VISAは200万円となっているので、高額利用を希望している方や、海外で積極的に利用して行きたい方にとってはVISAでも十分メリットは得られますが、主に日本国内で少額の利用を予定しているならクリスフライヤーの場合はJCBの方がお得でしょう。

クリスフライヤーVISAゴールドのETCカード

年会費、発行手数料共に無料。

クリスフライヤーVISAカードは、一般カードもゴールドカードもマイルの還元率や入会特典は変わらないのですが、保険の種類や手厚さに違いが生じてきます。保険を重視するのであればゴールドカードをお勧めしますが、「どちらが得か」と考えるとやはり一般カードの方が年会費も安いぶんお得と言えるでしょう。

しかし、ここではVISAカードについて詳しく説明していますが、JCBの方がお得な点が多いというのが事実です。

クリスフライヤーカードを取得しようと考えているのであれば、JCBの特典も併せて考え、慎重に検討することをお勧めします。

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