クレジットカードを止められた!考えられる理由

クレジットカードを止められた!考えられる理由
クレジットカードと言うのは現金不要でショッピングを楽しむことが出来るので、とても便利ですね。そのため、いつもカードだけ持ち歩く様にしている、財布には小銭しか入っていない、という方も多いようです。

しかし、実は様々な要因から突然クレジットカードが利用停止となってしまう事があるのです。

昨日まで普通に使うことが出来ていたのに、今日になって突然使えない、ということも十分考えられます。

また、使えない状態になっているということはレジでカードを渡して初めて気づく場合がほとんどですので、買い物の際いきなり「このカードは使えません」と言われ、慌ててしまうということも多いと言われています。

こんな時、慌てず落ち着いて対処するためにも、突然利用停止となってしまう場合のいくつかの理由を知っておくといいでしょう。

理由がわかればすぐに解除することも可能の場合もあるため、自分がどのタイプに当てはまるかを考え、いざと言うときに適切な対処をしていきたいですね。

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1.クレジットカードの使いすぎ

その人の持つクレジットカードには限度額が設けられています。限度額は、審査の際、その人の返済能力や収入に合わせてカード会社から決められるのです。

この限度額を超えての利用は出来ません。そのため、知らず知らずのうちにカードを使いすぎ、限度額を超えてしまった場合、利用停止となってしまうことがあるのです。

この限度額は月が変わるごとにリセットされるわけではなく、返済が行われた金額分復活する仕組みとなっているため、限度額が50万円で、50万円利用していて、10万円の返済をした場合、翌月利用出来る金額というのは返済が行われた10万円のみなのです。

これを月が変わったから50万円分の利用枠が復活していると勘違いし、10万円以上の利用をしてしまうと、限度額を超えることで利用停止となってしまいます。

また、限度額50万円となっていても、ショッピング枠も50万円、キャッシング枠も50万円というわけではありません。ショッピング枠とキャッシング枠の利用額の合算が50万円以内に収まっていなければ、限度額を超えたとして利用停止になってしまうのです。

この仕組みを理解しないまま、気づかないうちに限度額を超えた利用をしてしまうという方も多くいらっしゃいます。

2.延滞している

その月の利用分は翌月指定の口座から自動引き落としとなります。しかし、口座に残高がなく、返済が確認されないままその後の連絡にも応じられない場合は、一時的に利用停止となってしまうことがあります。

ただし、返済が遅れたからすぐに利用停止となるわけではありません。引き落としが確認出来なかった場合、その後必ずハガキや電話による連絡がありますので、きちんとカード会社からの連絡に応じるようにしましょう。

しかし、先ずは確実な返済を心がけることが第一です。入金を忘れていないか、口座の残高が足りているか、毎月返済日前に確認するようにしましょう。

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3.規約違反を行っている

そのクレジットカードに定められている「規約」を守った使い方をしなければ利用停止処分を受けることがあります。

カード発行時、必ず規約も送付されてくると思いますが、実際規約をきちんと隅々まで読んでいるという方は少ないのではないでしょうか。

その為、どの様な利用方法は違反となるのか分からない方も多いようです。

誰もが陥りそうな違反の一つとして「本人以外のカード利用」です。

よく家族間で貸し借りをしてしまう場合がありますが、これも規約違反となってしまうのです。親から子へ、夫から妻へなど、カードを一時的に別の人へ貸し、利用させるという行為は一見それ程問題がないように感じられますね。

しかし、これはれっきとした違反行為です。

そのカードは申し込み者本人の為だけに発行されたものなので、申し込み者本人しか使うことが出来ないのです。どんなに親しい関係でも、貸し借りをしてはいけません。

もし他人が利用しているということがカード会社にわかってしまうと、利用停止処分となってしまうことがあります。

また、現金を必要としている方が、クレジットカードで不要な商品を購入し、それを別の場所で売り、現金化させるという行為も違反となってしまいます。

クレジットカードはあくまでもスマートに商品を購入するために発行されているものですので、クレジットカードを利用して現金化させるというのは、カード会社の意向に背くことになってしまうのです。

この場合も、カード会社にその行為が見つかってしまうとカード利用停止となってしまうでしょう。

この他にも知らず知らずのうちに規約を違反してしまっている方もいらっしゃるかもしれませんので、違反をしてカード利用停止となる前に、今一度規約をしっかり読み、違反のないような利用方法を継続して行きましょう。

4.磁気トラブルの発生

カードについている磁気は熱や電子機器に弱いため、真夏に高温となる場所に放置してしまったり、携帯電話やオーディオなどの電子機器が多く存在する場所に置いておくと、磁気トラブルが発生し、読み取れなくなってしまうことがあります。

すると、レジで手渡した際、カード情報を読み込めず、利用自体出来なくなってしまうのです。

磁気トラブルが起こらないよう、大切に保管するよう心がけましょう。

5.カード不正検知作動

不正利用を未然に防ぐために、不正検知システムが導入されているカードがあります。この不正検知システムがあると、カード所有者の購入履歴や行動パターンなどを記憶し続けるため、いつもと違う利用を感じた時に「不正利用」と判断し、自動的に利用停止とすることが出来るのです。

例えば、日本のみで利用している方が突然海外で利用したり、これまでとは違う時間帯に高額商品をいくつも購入するなど、ですね。

この場合、カード会社に連絡し、本人確認が取れればすぐに利用再開させることが出来ます。

また、カード会社からもカードの所有者へ、利用停止となっている旨の連絡が入るようになっています。

不正利用ではない場合、少し不便を感じることもあるかもしれませんが、この検知システムが有ることで、カードを紛失した際も自分が気づく前にカード利用停止となってくれることがあるので、被害を未然に防ぐことが出来ます。

これは私たちとカードを守ってくれる大切なシステムなのです。

6.そのクレジットカードと利用したいお店が提携していない

今はどの様なクレジットカードも使えるお店が増えてきました。そのため、当たり前のようにカードを提示してしまう方が多いのですが、まれに提携していないお店があり、カードの利用自体が出来ない場合があります。

また、カード決済は可能だけれどそのカードブランドがVISAの場合のみ、JCBの場合のみとしているお店もあります。

まずは利用する前に、持っているカードが使いたいお店と提携しているかどうか確認してみましょう。VISAやMasterCard、JCB加盟店であれば、そのロゴを示すステッカーが貼ってあるはずです。

7.有効期限切れ

カードには有効期限というものがあります。カードの表面に、氏名と一緒に有効期限が記載されているはずです。この有効期限を過ぎたカードを利用することは出来ません。

有効期限が近づくとカード会社から新しいカードが送付されてくると思うのですが、新しいものと古いものを混同してしまい、まれに古い有効期限が切れたカードを利用しようとしてしまう方がいます。

すると期限が切れているため、利用出来ないと慌ててしまうことになるのです。

この様な間違いがないように新しいカードが送付されて来たら、すぐに古いカードにハサミを入れ、捨てるようにしましょう。

この様に様々な理由から、クレジットカードを利用出来なくなってしまうことがあるのです。

しかし、どれも予め確認しておくと、突然使えなくて慌てるということにはならないものばかりですね。

レジで突然使えないということを知り、慌てたり焦ったりしないためにも、ショッピングの前に、有効期限は大丈夫か、磁気の状態は問題ないか、前回の返済は確実に行ったか、後いくらくらいの利用が可能か、などカードの状態を確認することを心がけるといいでしょう。

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